<h1>タグの数と使う場所
まだ深く最適化について勉強ができていないのですが、今回h1のつかいかたについて勉強しました。
パソコンスクールでは、「一番重要な見出し」とだけしか習っておらず、レッスン課題ではタイトル部分の一番大きな見出しに単純に<h1>をつかっていました。
その延長で今まで同じようにタイトルのような箇所につかっていましたが、今回改めて調べてショックを受けたので、メモしておこうとおもいました。
h1とは
「そのページの訪問者に対してページのトピックスをわかりやすく説明する見出し。」
具体的な記述は
<h1 class="main-title">和歌山電鐵 ICHIGO DENSHA</h1>
cssでいくつかスタイルを定義する場合はclassで呼び出せるようにするといい。だそうです。
ポイントとしては、
★ヘッダー、フッター、サイドメニュー部ではなく、メインコンテンツ部の記事に使うのが効果的。
★サイトすべての共通で汎用的な内容につかうのはもったいない。
★これを言いたい!見てほしい!部分に使う。
簡単なことなので、使い道をちゃんと考えながらやっていきたいですね。
0コメント